開 梛 かいぱん

大きな木の魚です。おなかをたたいて時間を知らせます。木魚の原型といわれています。口にくわえている珠(玉)は、貪瞋癡(とんじんち)の三毒(むさぼり・いかり・おろか)を表しています。
その珠を今まさに吐き出そうとしている姿、又は動き回らないようにくわえています。
また、魚は夜も目を開けていることから、見習って修行するようにと教えています。