毎年の恒例行事、お盆の合同法要を開催いたします。（日時・概要はこちら）

開催するにあたって、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の対策を講じて執り行いたいとおもいます。

 

主な対策として

○「3つの密」を最大限避けるよう会場を配備

本堂内にて人との距離を十分とれるよう、席数は通常の半分の席数にし、できるだけ間隔を開けた配置にします。

本堂の換気扇・窓・出入口を開け、換気をよくして開催します。

○法要内容・時間の変更

通例では13・14日の9時11時が混みあいます。今年に限り13・14日の各13時に法要時間枠を増やしています。

通常1時間の法要内容を45分間に変更。その間、本堂への出入りは自由にできるようにします。

法要内で一番人が密集する焼香の時間は廃止し、法要前後に各自で焼香していただく形にします。

また、屋外に焼香台を設置しますので、室内に入らなくてもお参りできる様にいたします。

 

お越しになる方へのお願いです。

・発熱などの風邪症状のある方、感染すると重篤な症状になるとされる方は参加されないようお願いします。

・マスクを着用の上、手洗い・アルコール消毒のご協力をお願いします。

(マスクはお寺でも用意しています。お持ちでない方は申しつけください）

・咳をする際には、咳エチケットにより飛沫を飛ばさないようにしてください。

・焼香でお並びになる際は、前後の間隔を開けてお待ちいただくようお願いいたします。

 

以上、ご協力のほどよろしくお願いいたします。